気になってて、やっと　読みました。
遅い？？　今更ですが。

主人公の谷原京子は、吉祥寺の書店の契約社員で、28歳（お年頃）。
本が大好き。特に小説が大好きなのだが、
日々、超多忙なのに薄給。お客様からのクレームは日常茶飯事で、
毎日「マジで辞めてやる！」と思いながら、仕事をこなしている。
店長は山本猛という名前ばかり勇ましい「非」敏腕。人を苛立たせる天才だ。ああ、店長がバカすぎるて・・・・・。

店長　サイコーと笑いながら読みましたが。。。
もし、上司だったらと思うと・・・・・。
そして、書店の裏側。裏話。あるよねぇ・・・・

と、言っても。内勤の私には、実際の現場の実情が、よくわかっておらず・・・・。
申し訳ない気持ちが。
本を頼むばかりの　客方面の私。もしかして「神」とか呼ばれてる？？
とりあえず、土下座した方がいいんじゃない？？かとか。と思ふ。
足を向けて寝れないです　
いつも、ありがとうございますと、感謝を伝えます。
また、本の注文　嫌がらず　お願いします～♪