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いつか読書をする人へ

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井上いつかがおすすめする本です。


啓文社スタッフ「井上いつか」による本のレビューです。井上いつかがお送りするコラム!
啓文社のスタッフであり、『本の虫』としても有名な「井上いつか」がオススメする本のコラムです。さて、今回はどんな本でしょう?

2011/09/21 更新

いつか読書をする人へ


井上いつかがおすすめする本です。


フィクション

がたんごとんがたんごとん

著者:安西 水丸

出版社:福音館書店

がたんごとんがたんごとん

 妊娠中、何をどう語りかけたらいいのかわからなくて、わたしのお気に入りの絵本を朗読することで、胎教をやったつもりにしたのから始まり。

 産まれてみれば、何もしゃべらない、ほとんど動かない人に向かって毎日なんて話しかけたらいいかわからなくて、とりあえず絵本を読み聞かせることに。
 何カ月か経つと、おもしろい擬音や言葉の響きに反応が返ってくるようになりました。

 だんだん、絵本の絵に、興味を持ってくれるようになると、色や形や物の名前を説明するようになりました。

 いつしか、絵本のストーリーを理解するようになったのか、読み聞かせをすると、笑ったり、言葉をまねてみたりするようになっています。

 ページを引っ張ればバラバラになっておもしろいし、余白をクレヨンで楽しむこともできますし・・・(泣)

 わたしの子どもに限ってのことかもしれませんが、おもちゃのなかで絵本はとんでもなく長持ちしているヒット商品です。

 今まで買った様々なおもちゃたち。
 音の出るドラムやキーボード、携帯やパソコンやハンドル型のおもちゃ。サイレンが光るパトカーやしゃべるぬいぐるみなど・・・。
 最初はすごく食いつきがいいのですが、すぐに飽きてしまいました。
 長く興味を持ってくれているのは、スケッチブックとクレヨン、つみきやブロック、絵本など、アナログなおもちゃばかりです。

 今お気に入りなのは『がたんごとん』『ぶぅさんのブー』『くっついた』。
 書店でおすすめ!となっている絵本は、大人がみると、何が面白いんだろう?と思う内容のものもありますが、子ども受けは抜群です!
 『ぶぅさんのブー』なんて、ぶぅさんが、ブー!って言うだけの本なのに☆

 一冊の本を何度も『読んで!』と催促されるがままに一時間くらい経っていることもしばしばです。
 これって何かの修行?ううん、苦行!付き合わされる方はこんな気持ちですが、子どもは『たん、とーん!(がたんごとん)』と一緒に繰り返してごきげんです。

 他の子はどうなんでしょうか?
 なにぶん新米なもので、データ不足であることはお許しください・・・。




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