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いつか読書をする人へ

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井上いつかがおすすめする本です。


啓文社スタッフ「井上いつか」による本のレビューです。井上いつかがお送りするコラム!
啓文社のスタッフであり、『本の虫』としても有名な「井上いつか」がオススメする本のコラムです。さて、今回はどんな本でしょう?

2016/06/02 更新

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井上いつかがおすすめする本です。


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大田記念病院が心をこめて贈る91のレシピ

著者:脳神経センター大田記念病院

出版社:啓文社

大田記念病院が心をこめて贈る91のレシピ

 

 『大田記念病院が考えた だしパック』とセットでこの本を購入しました。

 この本を見たとき、まさに!今わたしが欲しかったやつだ!と驚きました。

 肌荒れ、貧血、疲れなどさまざまな不調に合わせて大量のサプリメント、栄養ドリンク、健康食品を過剰摂取していた20代…。30代に入り、ある日急に気がついたのです。こういうのって、日々の食事で採るべきなんじゃない?

 少食で小柄な息子、深夜のスナック菓子でコレステロール要注意の夫、年々体重の増加するわたし…。自己流で食事メニュー改善を試行錯誤していたわたしの元に届いた教科書と呼びたいこの本。

 最初は本だけを購入したのですが、10ページ目のだしの取り方で、脱落…。翌日だしパックを購入し、続きを読み始めました。

 結婚して8年目ともなれば、すべての工程がTHE・目分量。特にお味噌汁が、毎日味が違う。しょっぱい・水っぽい・たまにおいしい。

 メジャースプーンなんて処分したと思っていたのに(おかたづけ本の読みすぎ)ありました。計量カップ、デジタルスケールもキッチンカウンターに出しました。調味料だけでなく、肉や野菜のなどの材料もすべて計量するなんて、生まれて初めてやりました!世の中のちゃんとした奥さまはやってるのかな!?わたしだけ?

 だしパックの裏面をよーく読んで水も計量、だしをとる時間も正確に計ります。
 今までおたまでがばっと取っていたみそをおおさじ2杯きっかり入れる。

 おおお!!しょっぱくないのに、あじがある!!

 なんともレベルの低い感想で申し訳ありません。今までもだしパックは市販のものを使ったりしていましたが、これはなんか違うんです。汁だけ飲んでも味がいっぱいしてもぐもぐしたくなる感じ。

 今までいじめてきて、ごめん。と、味噌汁にそっと謝りました。

 とはいえ、毎日、きっちり計量料理を作るのはちょっと大変です。おやすみの日や、余裕があるときに少しづつ挑戦してみようと思います。
 体に良くておいしい味を覚えていけるように。

 とりあえず、味噌汁だけは毎日計量して作っています。

 ほんと、今までごめん!!

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